実績

業界トレンドからおすすめ商品の紹介など、コンビニニュースを企画・執筆、各メディアで紹介させていただいています。

裏の取れたコンビニ情報、どんどん発信していきます!

 

執筆・コメント

  • Yahoo!ニュース オリジナル記事
  • 現代ビジネス
  • NEWSポストセブン(小学館)
  • AERA dot. 
  • エコノミスト(毎日新聞出版)
  • プレジデント・オンライン
  • DIME(小学館)
  • ESSE(扶桑社)
  • オレンジページ(オレンジページ)
  • AERA(朝日新聞出版)
  • 女性セブン(小学館)
  • 週刊SPA!(扶桑社)
  • 週刊プレイボーイ(集英社)
  • FRIDAY 増刊号(講談社)
  • ダイヤモンド・オンライン
  • ビジネス・インサイダー・ジャパン

など

テレビ・ラジオ出演

  • 所JAPAN(フジテレビ)
  • どさんこワイド179(札幌テレビ)
  • RADIO UnoZero(文化放送)
  • めざましテレビ(フジテレビ)
  • 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ)
  • マツコの知らない世界(TBS)
  • ノンストップ!(TBS)
  • 帰れま10(テレビ朝日)
  • ドデスカ!(メ〜テレ)
  • 3人揃えば間違いない〜奇跡の三ツ星カブリ(テレビ朝日)
  • くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館(TBS)
  • 田中みな実のあったかタイム(TBSラジオ)

など

その他

  • 社会人向けコンビニ業界 研究セミナー
  • 高校・大学生向けコンビニ講座
  • 商品開発コンサルティング、ビジネスセミナー

など


著書

コンビニ おいしい進化史: 売れるトレンドのつくり方

おにぎり、サンドイッチ、スイーツ…。半世紀にわたって、多様な角度から生活に革新をもたらしたコンビニ。
1号店誕生から約50年をひとつの区切りとし、コンビニジャーナリストがヒット商品作りの舞台裏を、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンの商品開発部に徹底取材。
プチ「革命」に焦点を当て、その誕生秘話と進化の秘密を探る。



セブン-イレブン 金の法則〜ヒット商品は「ど真ん中」をねらえ

モノが売れないといわれる時代に、最高益を更新し続けるセブン-イレブン。商品・サービスの開発の舞台裏を、担当者・関係者の証言を追いながら描くドキュメント。年間約10億杯を売る100円コーヒーから、PB「セブンプレミアム」、そして物流革命まで徹底取材。



セブン-イレブンは日本をどう変えたのか(双葉社)

1974年にセブンイレブン第1号店がオープン。いまや我々の生活に欠かせないコンビニだが、その変化の歴史は、日本社会の変化そのものだった。24時間オープンの店が現われ、おにぎりやおでんは「家庭で作るもの」から「コンビニで買うもの」になり、公共料金を店頭で払えるように、チケットはマルチコピー機で受け取れるようになり、お金はコンビニATMで下ろすのが当たり前になった。その日本人の生活スタイルは、すべてセブンイレブンが作り上げたものだ。

 

「食」「家族」「地域社会」「社会インフラ」などを変え続けるセブンイレブンの進化に迫る一冊。

 

セブン&アイ・ホールディングス前会長・鈴木敏文インタビュー付き。



変わる力 (朝日新書)

※吉岡秀子が構成を担当

変化に対応できない会社は生き残れない。流通業界に飛び込んで50年、セブン-イレブン誕生40周年の節目だからこそ語れる経営哲学。ビジネス人生を歩む読者にとって?ブレークスルー思考″へと変わるきっかけとなる一冊。



ローソン再生、そしてサントリーへ プロ経営者 新浪剛史

2010年刊の『砂漠で梨をつくる ローソン改革 2940日』に、東日本大震災、玉塚元一氏への権限移譲、サントリー移籍をめぐるドキュメントを加えた新装版。10月1日付でサントリー社長に就き、「プロ経営者」として歩き始めた新浪剛史氏の足跡をたどる一冊。



コンビニだけが、なぜ強い? (朝日新書)

不況にあえぐ小売業界のなかで唯一右肩上がりの業績のコンビニ。「小売」だけに留まらず「サービスステーション」の道を歩みだしたコンビニの現在を徹底取材。セブン-イレブン「御用聞きへの道」、ローソン「多面化で個性のある店舗展開」、ファミリーマートの「グローバル展開」……。三者三様の戦略から、不況日本の生きる道が見えてくる。



砂漠で梨をつくる ローソン改革 2940日

ロールケーキ、おにぎり屋、からあげクン……。三菱商事出身の新浪剛史氏がローソン社長に就任して8年、「砂漠で梨をつくるような思い」で社内、またコンビニエンスストア界にイノベーションを起こしてきたその足跡をたどり、今まで多く語られなかった「新浪イズム」と「ローソンの行方」を探ります。新浪氏が働く男女の悩みに答えるアエラ人気連載「新浪剛史のビジネス元気塾」も再録します。



セブン‐イレブンおでん部会 (朝日新書)

1974年、1号店出店。2003年、1万店突破。いかにして、セブン‐イレブンは、来客1日1千万人の規模に成長したのか。商品開発者たちの30数年に渡る悪戦苦闘ぶりと、おでんやシーチキンマヨネーズおにぎりなど、お馴染みのヒット商品が出来るまでのプロセスを、日本初の「コンビニ専門記者」が丹念にリポート。コンビニ業界の隠れた消費者戦略が明らかになる。鈴木敏文会長の「おいしさの原点、そしてこれから」と題したロングインタビューも掲載!